診療科・部門紹介 消化器内科
診療内容
消化器内科では、食道、胃、小腸、大腸の消化管と肝臓、胆道、膵臓の実質臓器における、あらゆる疾患に対する診療を行っています。
炎症性疾患などの良性疾患から消化器癌といった悪性疾患に至るまで、迅速に診断から治療を進めていきます。
当科は現在常勤医師1名と非常勤医師2名で診療にあたっており、主な診療内容は外来及び入院診療と内視鏡診療になります。
内視鏡診療は大腸ポリープに対する内視鏡下摘除が多いですが、消化管出血に対する内視鏡的止血処置も行っています。
検査は、上下部内視鏡検査、腹部超音波検査、CT検査、MRI検査などが実施可能で、消化器領域全般の診断から治療に対応しています。
炎症性疾患などの良性疾患から消化器癌といった悪性疾患に至るまで、迅速に診断から治療を進めていきます。
当科は現在常勤医師1名と非常勤医師2名で診療にあたっており、主な診療内容は外来及び入院診療と内視鏡診療になります。
内視鏡診療は大腸ポリープに対する内視鏡下摘除が多いですが、消化管出血に対する内視鏡的止血処置も行っています。
検査は、上下部内視鏡検査、腹部超音波検査、CT検査、MRI検査などが実施可能で、消化器領域全般の診断から治療に対応しています。
2024年08月16日更新
診療関連トピックス
対象疾患
食道疾患(食道癌、逆流性食道炎)
胃・十二指腸疾患(胃癌、萎縮性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃ポリープ)
大腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病、憩室出血、憩室炎、大腸癌、大腸ポリープ)
肝疾患(B型肝炎、C型肝炎、脂肪肝、自己免疫性肝炎、肝硬変、肝臓癌)
胆膵疾患(膵嚢胞性疾患、膵臓癌、急性膵炎、胆石症、胆嚢炎)
胃・十二指腸疾患(胃癌、萎縮性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃ポリープ)
大腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病、憩室出血、憩室炎、大腸癌、大腸ポリープ)
肝疾患(B型肝炎、C型肝炎、脂肪肝、自己免疫性肝炎、肝硬変、肝臓癌)
胆膵疾患(膵嚢胞性疾患、膵臓癌、急性膵炎、胆石症、胆嚢炎)
2024年08月16日更新
診療実績
2024年08月16日更新
担当医表
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