病院情報 LGBTQ+フレンドリー宣言
宣言文
安房地域医療センターは、すべての人が尊重され、自分らしく安心して 医療を受けられる地域社会の実現を目指しています。
2025年9月に発足したダイバーシティ推進委員会では、性的指向、性自認、性表現、性的特徴を含むあらゆる多様性を尊重し、LGBTQ+*1(性的少数者)の方々が安心して受診できる医療環境づくり、また、LGBTQ+ の職員を含むすべての職員が、自分らしく働き、その能力を十分に発揮できる職場環境の整備に努めてまいります。
その取り組みを着実に前に進めるため、一般社団法人にじいろドクターズ(東京都港区)*2 にコンサルテーションを依頼しました。そして、2026年6月1日付でLGBTQ+ フレンドリーな医療機関の実装支援を目的とした1年間のコンサルテーション事業として、我々と伴走してくださっています。にじいろドクターズの5名の理事のうち、3名が当院の初期研修出身であり、非常に心強いパートナーです。
*1 LGBTQ+:レズビアン,ゲイ,バイセクシュアル,トランスジェンダー,クエスチョニング,クイアの頭文字の略に+を併記し、広く性的少数者を指す言葉です。
*2 一般社団法人にじいろドクターズ:プライマリ・ケアに関わる医療者を中心としたコミュニティです。LGBTQ+について適切な知識と態度を学び、共に考える機会を提供することで、すべての人が公平に健康を考え、享受できる社会を目指しています。これまで医療従事者向け講演やワークショップを通じ、卒前・卒後医学教育領域でのLGBTQ+/性の多様性に関する知識普及に取り組んでいます。
社会福祉法人太陽会 理事長 亀田信介
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